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台風シーズン前に確認しておきたい外壁の劣化サイン

定期的なメンテナンスが、あなたの大切な家を守ってくれます!
外壁塗装のプロ集団、東京都江戸川区のTADAです。

日本の台風は気象学的には、6月1日から11月30日までの間に発生しやすいと
言われています。

この期間は「台風シーズン」と呼ばれ、特に8月から10月にかけてが最も台風が多く
強力な台風も頻繁に発生します。

台風が日本に上陸することは少ないですが、上陸すれば大きな被害を
もたらすこともあります。

特に近年では、台風の規模が大きくなっているように感じます。
降雨量が多く、風速が強くなっているように感じますので、家へのダメージが
大きくなっていると思われます。

そのため、外壁の劣化サインである以下は見落とさないように確認が必要です。

さらに、台風の強風が吹いているときに「異常な音」がすることがあったら要注意です。
それはもしかしたら、家の構造や外壁、屋根、窓などの部分から発生している
音かもしれません。

すぐに家の中を確認して、どの部分から音が出ているのかを特定することが大切です。
以下のような可能性が考えられます。

外壁や屋根のひび割れ

強風が吹くことで、外壁や屋根のひび割れ部分が広がり、そこから音が漏れ出すことが
あります。特に古い家や外壁に劣化が見られる場合は、注意が必要です。

軽い「ピシッ」「カチッ」とした音が、聞こえることがあります。
これが頻繁に起きる場合、風で外壁が引きつけられているサインかもしれません。

屋根の浮きや揺れ

台風の強風で屋根が浮いたり、揺れたりすることがあります。
このとき屋根材が動く音や、屋根の接続部分が擦れる音がすることがあります。

風にあおられて「ゴー」という音や、屋根材同士がこすれる「キュキュ」音がすることが
あり、屋根が不安定な場合、風の圧力で揺れが強くなることがあります。

外壁材の浮きや剥がれ

台風の強風で、外壁の一部が浮いたり剥がれたりすることもあります。
特に外壁が劣化している場合や、接合部分が緩んでいる場合に、風が強く当たると
音が発生します。

音は「バタバタ」「ドン」「パタパタ」という風圧で、外壁が揺れる音がします。
外壁が剥がれる音がする場合は非常に危険です。早急な修理が必要となります。

異常音がしたとしても、強風や豪雨の場合は外に出ずに家の内部から確認することに
留めておいてください。必要であれば、緊急の修理依頼をすることが大切です。

もう既に台風シーズンに入っています。
これらのシーズンが本格的に始まる前に、外壁や屋根の状態をしっかり確認し
異常音があれば早期に修理を行うことで、台風によるダメージを最小限に抑えることが
できます。

安全に台風シーズンを乗り越えられるよう、しっかりと備えてください!
外壁の不具合等がありましたら、TADAに是非ご連絡ください。

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